ホンダ インスパイア
Contents
ホンダ インスパイアの天井張り替えはこんな方におすすめです
運転中に視界の上部で天井生地が垂れ下がったり、部分的に剥がれている状態は、インスパイアでも年式が進むにつれて見られる症状です。フロントガラスに近い位置ほど違和感を覚えやすく、運転時の集中力にも影響します。
一見すると問題なさそうでも、内部の接着層が劣化すると天井が波打つように浮き始め、そこから一気に垂れが進行するケースがあります。インスパイアのようなセダンタイプでは、フラットな天井形状のため変化が目立ちやすい傾向があります。
市販のボンドやスプレー糊を使ってDIY補修を行うと、接着剤の染みやムラが残ったり、かえって生地が硬化してしまうことがあります。インスパイアの落ち着いた内装では、こうした補修跡が特に目立ちやすくなります。
天井生地の垂れが大きくなると、視界不良と判断され、車検に通らない可能性が出てきます。早めに対処しておくことで、余計な修理や再施工を防ぐことができます。
このような経験ありませんか?
ホンダ インスパイアの天井生地の垂れ・剥がれでお困りの方へ

ホンダ インスパイアは、静粛性と快適性を重視したセダンタイプの車両で、天井もフラットな構造となっています。
しかし、年式が進むにつれて天井生地の垂れや剥がれが発生するケースがあります。
主な原因は、日本特有の高温多湿な環境による天井裏の接着層や支持材の経年劣化です。インスパイアのようなセダンは運転席と天井の距離が近く、わずかな浮きや垂れでも視界に入りやすく、運転時の違和感につながりやすい傾向があります。
この状態を放置すると、垂れが広がり車内の清潔感や快適性を損なう原因となります。天井に違和感を感じ始めた段階で対処することが、内装ダメージを最小限に抑えるポイントです。
当店では、純正天井交換ではなく天井生地の張り替え施工で対応し、インスパイア本来の落ち着いた室内空間を天井から取り戻します。
剥がれ・浮き・垂れの症状について
ホンダ インスパイアでは、年式が進むにつれて天井内張りの「剥がれ」「浮き」「垂れ」といった症状が見られることがあります。
初期段階では、生地が部分的に浮いたり、天井が波打つように膨らんで見える程度ですが、内部の劣化が進行すると、生地が垂れ下がり視界に入りやすくなります。インスパイアのようなセダンは天井がフラットな構造のため、わずかな変化でも症状が目立ちやすい傾向があります。
主な要因は、天井生地の裏側に使用されているウレタン層の経年劣化です。高温多湿な日本の使用環境では、ウレタンが徐々に劣化し、支持力を失うことで生地を支えきれなくなります。
この状態を接着剤などで一時的に貼り直しても、内部の劣化は改善されないため、再び浮きや垂れが発生する可能性が高く、根本的な解決にはなりません。
ホンダ インスパイアの天井ライナー剥がれの原因とは?
天井ライナーを取り外すと、生地表面だけでなく、裏側の接着層やウレタン層が部分的、または広範囲に剥離しているケースが多く見られます。初期は一部の浮きから始まりますが、劣化が進むにつれて周囲へ広がっていく傾向があります。
主な原因は、長年の使用による接着剤およびウレタン層の経年劣化です。日本の使用環境では、夏場の車内温度上昇と高い湿度が繰り返されることで、接着剤の粘着力が徐々に低下し、同時にウレタン層も支持力を失っていきます。
インスパイアはセダンタイプで天井形状が比較的フラットなため、接着力が弱くなった部分から生地が浮きやすく、走行中の細かな振動や段差の衝撃によって剥がれが進行しやすい特徴があります。
また、過去に天井張り替えや部分補修が行われている車両では、使用された接着剤の耐熱性や圧着状態によって、再び剥がれが発生するケースも少なくありません。
インスパイアの天井が垂れる原因は「接着剤」

ホンダ インスパイアでも、年式が進むにつれて天井内張りの剥がれや垂れが発生することがあります。
主な原因は、天井内張りに使用されている接着剤の経年劣化です。日本の使用環境では、夏場の車内温度上昇と高温多湿な状態が繰り返されることで、接着剤の成分が徐々に劣化・揮発し、本来の粘着力を失っていきます。
インスパイアはセダンタイプで天井形状が比較的フラットなため、接着力が低下した部分から生地が浮きやすく、そのまま放置すると剥がれや垂れが広がっていく傾向があります。運転席と天井との距離が近い分、わずかな垂れでも視界に入りやすい点も特徴です。
この状態をそのままにしておくと、天井生地の垂れが進行し、車内の清潔感や快適性を損なう原因となります。
天井張替えに使用する生地について

KAJIでホンダ インスパイアの天井張替えに使用する生地は、市販品ではなく、車種特性を考慮して製作したオリジナルの専用素材です。
インスパイアは落ち着いた内装デザインが特徴のセダンであるため、仕上がりの質感や室内との調和を重視しています。そのため、上生地・ウレタン層・ラミネート加工までを国内工場で一貫生産し、日本の高温多湿な環境でも劣化しにくい構成を採用しています。
質感については、純正内装に違和感なく馴染む風合いを意識し、張替え後も自然な仕上がりになるよう配慮しています。また、実際の製造工程を確認したうえで、基準を満たした生地のみを厳選して採用しています。
張替え技術だけでなく、素材そのものにまでこだわることで、インスパイア本来の清潔感と快適性を備えた室内空間を再生します。
インスパイア
天井張り替え施工事例
天井張り替えの流れ
1 車両から天井を取り外します。

車内の養生をしてから天井を止めている部品などを外して天井のライナーを下に降ろして、車外に取り出します。ガラスを取り外す必要がある場合もあります(車種によって取り外しの方法や時間が違います)
![]()
2 古い天井生地を剥がします。

剥がすのに苦労しそうなイメージがありますが、元々剥がれかけているため意外に簡単に剥がれる場合が多いです。この時に、天井のライナーに付いている部品も一旦取り外します。
![]()
3 劣化したウレタンを綺麗に除去してクリーニングします。

この工程が地味ですが、意外と重労働な工程です。しかし、クリーニングを十分にしておかないと良い仕上がりになりません。
![]()
4 スプレーガンで接着剤を塗布します。

スプレーガンを使用して、十分な量の接着剤をライナーと生地の両方に塗布します。当店で使用する接着剤は暑さに耐えうる耐熱型でありながら、ホルムアルデヒド等級の最上位規格をクリアーした接着剤を使用しています。
![]()
5 新しい天井専用生地を貼り付けます。

新しい天井用の生地を慎重に、かつ素早く貼りつけていきます。完成が見えてくるので一番ワクワクする工程です。
![]()
6 接着剤が乾いたら、車両に取り付けて完成です。

車両から取り外した時と逆の順番に複数の人間で確認し合いながら慎重に天井ライナーの取り付けをします。取り付け後にルームランプなどの点灯確認を中心に点検をして正常であれば完成です。

















