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KAJI2025-06-30 08:51:262026-01-25 14:37:34ホンダ リッジライン 剥がれて垂れた天井の張り替えと防音断熱材の追加|愛知県豊田市 H様のお車の内装修理・補修ホンダ リッジライン
Contents
リッジライン の天井張り替えはこんな方におすすめです!!
運転していて上から天井生地が垂れていた、剥がれていた‥.。
天井が膨らんできた…と思ったら布が垂れてきた。
自分で何とかしようと市販のボンド等を使用してDIYで直してみたら、シミだらけになったしまった‥.。
天井生地が垂れすぎて車検が通らない可能性がある…。
このような経験ありませんか?
ホンダ リッジラインの天井生地の垂れ・剥がれでお困りの方へ

北米市場を前提に設計されたホンダ リッジライン(Honda Ridgeline) は、広くフラットな天井構造と高い快適性が特徴のピックアップトラックです。
一方で、日本特有の高温多湿な環境では、経年により天井生地の垂れや剥がれが発生しやすい傾向があります。
主な原因は、天井裏に使用されているウレタン層の劣化(加水分解)です。
車高が高くガラス面積も大きいリッジラインは、夏場の車内温度上昇が顕著になりやすく、北米設計の内装素材に想定以上の負荷がかかることで症状が進行します。
この状態を放置すると、天井生地が視界に入り運転の妨げになるほか、劣化したウレタン粉が車内に落下し、快適性や清潔感を損なう原因となります。
当店では、高額になりがちな純正天井交換ではなく、天井生地の張り替え施工で対応。劣化部分を確実に除去し、リッジラインの内装に自然に馴染む生地を使用することで、無骨さと清潔感を両立した仕上がりを実現します。
天井の垂れが気になり始めた段階でのご相談が、内装ダメージを最小限に抑えるポイントです。
ホンダ リッジライン本来の快適な室内空間を、天井から確実に取り戻します。
剥がれ・浮き・垂れの症状について(北米設計 × 日本環境)
ホンダ リッジラインでは、年式が進むにつれて天井内張りの「剥がれ」「浮き」「垂れ」といった症状が見られることがあります。
主な原因は、天井生地の裏側に使われているウレタン素材の経年劣化です。
リッジラインは北米市場向けに設計されており、天井面積が広く、ガラス面積も大きいため、日本の高温多湿な環境では車内温度が上がりやすくなります。その影響でウレタンの劣化(加水分解)が進み、粉状に崩れることで生地を支えきれなくなります。
この状態を接着剤などで貼り直しても、内部のウレタン劣化は改善されないため、再び垂れや剥がれが発生する可能性が高く、根本的な解決にはなりません。
ホンダ リッジラインの天井ライナー剥がれの原因とは?
ホンダ リッジラインの天井ライナーを取り外すと、生地だけでなく、裏側の接着層やウレタン層が広範囲にわたって剥離しているケースが多く見られます。天井面積が広いリッジラインでは、劣化が一部から始まっても、全体へ進行しやすい傾向があります。
主な原因は、長年の使用による接着剤およびウレタン層の経年劣化です。
リッジラインは北米市場を前提に設計されており、フロントガラスやサイドガラスの面積が大きく、日本の夏場では車内温度が50〜70℃近くまで上昇することも珍しくありません。高温状態が繰り返されることで、接着剤が劣化・揮発し、本来の粘着力を失ってしまいます。さらに、日本特有の高温多湿な気候が加わることで、劣化はより早く進行します。
また、日常走行時の細かな振動や段差の衝撃も影響します。
車重がありボディ剛性の高いリッジラインでは、走行時の微振動が天井全体に伝わりやすく、生地のズレや剥がれが少しずつ進行していきます。
過去に天井張り替えを行っている車両でも、使用された接着剤の耐熱性や圧着不足によって、再び剥がれが発生するケースがあります。
リッジラインの天井が垂れる原因は「接着剤」

ホンダ リッジラインでも、年式が進むにつれて天井内張りの剥がれや垂れが発生することがあります。
主な原因は、天井内張りに使用されている接着剤の経年劣化です。
リッジラインは北米市場向けに設計されており、天井面積やガラス面積が大きいため、日本の夏場では車内温度が非常に高くなりやすい傾向があります。長期間にわたって強い熱を受け続けることで、接着剤が劣化・揮発し、本来の粘着力を失ってしまいます。さらに、日本特有の高温多湿な気候も、劣化を早める要因となります。
その結果、生地の浮きや剥がれが発生し、放置すると天井全体に垂れが広がるケースも少なくありません。
天井面が広いリッジラインでは、一部の剥離が全体へ進行しやすい点も特徴です。
天井張替えに使用する生地について

KAJIでホンダ リッジラインの天井張替えに使用する生地は、市販品ではなく、車種特性を考慮して製作したオリジナルの専用素材です。
リッジラインは天井面積が広く、車内温度変化も大きいため、一般的な汎用天井生地では耐久性に不安が残ります。
そこで、上生地・ウレタン層・ラミネート加工までを国内工場で一貫生産し、日本の高温多湿な環境でも劣化しにくい構成を採用。品質と耐久性を重視したメイドインジャパン仕様としています。
質感についても、北米向けピックアップ特有の無骨さを損なわず、リッジラインの室内デザインに自然に馴染む風合いを重視。広いキャビン空間でも違和感の出ない仕上がりを意識しています。
また、実際の製造工程を確認したうえで、基準を満たした生地のみを厳選して採用。
張替え技術だけでなく、素材そのものにまでこだわることで、本来の快適性と清潔感を備えた室内空間を再生しています。
リッジライン
天井張り替え施工事例
天井張り替えの流れ
1 車両から天井を取り外します。

車内の養生をしてから天井を止めている部品などを外して天井のライナーを下に降ろして、車外に取り出します。ガラスを取り外す必要がある場合もあります(車種によって取り外しの方法や時間が違います)
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2 古い天井生地を剥がします。

剥がすのに苦労しそうなイメージがありますが、元々剥がれかけているため意外に簡単に剥がれる場合が多いです。この時に、天井のライナーに付いている部品も一旦取り外します。
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3 劣化したウレタンを綺麗に除去してクリーニングします。

この工程が地味ですが、意外と重労働な工程です。しかし、クリーニングを十分にしておかないと良い仕上がりになりません。
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4 スプレーガンで接着剤を塗布します。

スプレーガンを使用して、十分な量の接着剤をライナーと生地の両方に塗布します。当店で使用する接着剤は暑さに耐えうる耐熱型でありながら、ホルムアルデヒド等級の最上位規格をクリアーした接着剤を使用しています。
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5 新しい天井専用生地を貼り付けます。

新しい天井用の生地を慎重に、かつ素早く貼りつけていきます。完成が見えてくるので一番ワクワクする工程です。
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6 接着剤が乾いたら、車両に取り付けて完成です。

車両から取り外した時と逆の順番に複数の人間で確認し合いながら慎重に天井ライナーの取り付けをします。取り付け後にルームランプなどの点灯確認を中心に点検をして正常であれば完成です。

















