BMW 325i 剥がれて垂れた天井の張り替えと防音断熱材の追加| 長野県青木村 K様のお車の内装修理・補修

BMW 325iの天井垂れを張り替え+Cピラー補修+防音断熱材追加|長野県青木村K様のお車の内装修理事例
こんにちは(^^)/
KAJIです!!

今回ご依頼いただいたのは、
長野県青木村K様のBMW 325i✨

写真の外観やリアエンブレムから、BMW 3シリーズの325iとして確認できるお車です。
今回は、剥がれて垂れてきた天井の張り替えと、Cピラーの張り替え、防音断熱材の追加施工をご依頼いただきました‼️
BMW 325iの天井が垂れる原因とは
BMW・325iのような輸入車では、天井生地の裏側にあるウレタンフォームが経年劣化で崩れる、ウレタンの加水分解によって天井垂れが発生しやすくなります💦
車の天井垂れは、表面の生地だけでなく、裏側の劣化したウレタン層と接着不良が原因となることが多く、表面からの簡易補修では再発しやすい症状です。
今回のように天井全体にたるみが広がり、Cピラーにも剥がれが出ている場合は、部分補修不可 → 全面張替えを行い、関連する内装パーツも同時に整えることが重要です。
施工前の状態|天井全体にたるみ・浮きが広がった状態
施工前の状態は、
天井生地が全体的にたるみ発生💦

前席上部から後席側にかけて波打つように浮いている状態でした。

助手席側から見ても、天井ライナーとの密着が弱くなり、生地が下がっている様子が確認できます…。

前席上部にも浮きが出ており、天井面の張りが失われていました💦

中央部にも波打ちが見られ、部分的な劣化ではなく広範囲に症状が進行している状態です…。

後席側にもたるみが広がり、車内全体の清潔感や上質感にも影響していました。

ルームランプまわりも、張り替え後の自然な収まりに関わるため、開口部まわりまで丁寧な施工が必要です💦

サイド部分にも浮きが見られ、天井全体の接着力が低下していることが分かります。

車内後方から見ても、
天井面に不自然なたるみや緩みが確認できます。

症状としては、部分的な初期劣化ではなく、天井全体に広がった中〜重度の天井垂れです。天井ライナーを取り外し、下地から整えて張り替えていきます‼️
施工工程|天井ライナーを取り外して下地から整えます
天井張り替えでは、まずサンバイザー、ルームランプ、グリップ類、ピラー類などの内装パーツを取り外します。
その後、天井ライナーを車外へ取り外し、古い天井生地を剥離します。
古い生地を剥がした後は、裏側に残った劣化ウレタンや接着剤の残りを丁寧に除去します。劣化したウレタンを残したまま新しい生地を貼ると、再び剥がれやすくなるため、下地処理が重要です。

取り外した天井ライナーです。古い生地と劣化したウレタンを処理し、新しい天井生地へ張り替える準備を行います。

張り替え後の天井ライナーです。ブラック系の内装に合わせ、落ち着いた純正風の仕上がりになるよう整えています。
Cピラーも同時に張り替えて内装の統一感を確保
今回は、Cピラーも剥がれていたので一緒に張り替えました。
天井だけをきれいにしても、周辺のピラー部分に剥がれが残っていると、車内全体の仕上がりに違和感が出やすくなります。
天井とCピラーを同時に整えることで、
内装全体の統一感を高めることができます。

Cピラーも張り替えることで、天井まわり全体が自然につながる仕上がりになります。
防音断熱材を追加して快適性にも配慮
取り付け前に、防音断熱材も追加しておきます👍
天井ライナーを取り外したタイミングでルーフ内側へ施工できるため、普段は見えない部分まで効率よく整えられる点が大きなメリットです。
防音断熱材の追加により、天井から伝わる熱や走行音への対策も期待できます。
■Before

防音断熱材施工前のルーフ内部です。
天井ライナーを外した状態で、施工範囲を確認します。

ルーフ内側の状態を確認しながら、防音断熱材の追加位置を整えていきます。

サイド部分や取り付け時の干渉にも注意しながら施工します。

防音断熱材を追加する前に、ルーフ全体の状態を確認します。
■After

防音断熱材追加後の状態です。
ルーフ内側に施工し、見えない部分の快適性にも配慮しています。

取り付け後に違和感が出ないよう、防音断熱材の収まりを確認します。

ルーフサイド側も、天井ライナーの再取付に影響しないよう整えています。

天井ライナーを戻す前に、
防音断熱材全体の施工状態を確認します。
取り付けして完成となります👍
施工後|ブラック系天井で落ち着いた純正風の車内へ
それでは施工後の様子をご覧ください🔍

施工後は、天井全体のたるみや浮きが解消され、すっきりとしたフラットな仕上がりに改善されています✨

前席側から見ても、波打ちやたるみが目立たない状態に整っています。

ルームランプまわりも自然に収まり、開口部の違和感を抑えています👍

グリップまわりもきれいに復旧し、細部まで自然な仕上がりです。

サイド部分まで均一な張り感があり、
車内全体の印象が引き締まっています😊

Cピラーも含めて施工しているため、天井まわり全体に統一感があります。

後席側から見ても、天井面のたるみが改善され、自然な見た目に仕上がっています。

ブラック系の天井生地が内装色と自然になじみ、落ち着いた純正風の車内空間に戻りました。

防音断熱材追加後に再組付けされ、見た目だけでなく機能面の向上も期待できる施工内容となっています🌈
再発防止のために重要なこと
天井垂れの再発防止には、古い生地の除去だけでなく、裏側の劣化ウレタンや古い接着層を丁寧に取り除き、下地を整えたうえで張り替えることが大切です。
今回のようにCピラーも劣化している場合は、天井とあわせて同時に施工することで、内装全体の統一感と仕上がりの質を高めることができます。
職人コメント

今回のBMW・325iは、天井全体にたるみが広がり、さらにCピラーにも剥がれが出ていた施工事例でした。
輸入車の天井垂れは、裏側のウレタン劣化が原因となることが多く、部分的な補修では再発しやすい症状です。
天井ライナーを取り外して下地から整え、Cピラーも同時に張り替えることで、ブラック系内装に合う落ち着いた純正風の車内空間に仕上がりました。さらに防音断熱材も追加し、見た目と快適性の両方に配慮した施工となっています。
長野県青木村をはじめ、上田市、東御市、坂城町、千曲市など長野県内でBMWの天井張り替え、輸入車の天井垂れ修理、防音断熱材追加をご検討中の方はお気軽にご相談ください。
ご依頼、ありがとうございました🌈
よくあるご質問
A:主な原因はウレタンの加水分解や接着層の経年劣化です。天井生地の裏側にあるウレタンフォームが劣化することで接着力が弱まり、天井生地の剥がれ・浮き・垂れが発生します。
A:基本的におすすめできません。今回のように天井全体にたるみや浮きが広がっている場合、部分補修不可 → 全面張替えが前提になります。劣化したウレタンを残したままでは再発しやすくなります。
A:古い天井生地や劣化したウレタン、接着剤の残りをしっかり除去するためです。天井ライナーを取り外して下地から整えることで、新しい生地を安定して貼り込みやすくなり、仕上がりと耐久性の向上につながります。
A:はい、可能です。今回のBMW・325iでは、Cピラーにも剥がれが出ていたため、天井張り替えとあわせてCピラーも張り替えています。天井まわり全体の統一感を出しやすくなります。
A:天井だけをきれいにしても、Cピラーに剥がれや浮きが残っていると車内全体の印象に違和感が出やすくなります。天井とCピラーを同時に整えることで、色味や質感の統一感が出やすくなります。
A:天井内部へ防音断熱材を追加することで、天井から伝わる熱の影響軽減や、走行音・雨音などへの対策が期待できます。見た目の修復だけでなく、車内快適性にも配慮した施工になります。
A:はい、可能です。天井ライナーを取り外したタイミングでルーフ内側へ施工できるため、天井張り替えと同時に防音断熱材を追加することで、普段見えない部分まで効率よく整えられます。
A:はい。内装色に合わせたブラック系の生地で張り替えることで、BMWらしい落ち着いた純正風の車内空間に仕上げることができます。Cピラーも同時に施工することで、より統一感のある見た目になります。
A:おすすめできません。天井ライナーの脱着、劣化ウレタンの除去、接着剤の塗布量、生地の張り込み、Cピラーや開口部の処理には専門的な施工精度が必要です。DIYではシワ、接着ムラ、端部の浮き、再発が起きやすくなります。
A:施工後は、天井全体のたるみや浮きが解消され、前席側から後席側まで均一な張り感のある仕上がりになります。ブラック系の天井生地が内装になじみ、落ち着いた純正風の車内空間に戻ります。
A:はい。ルームランプ、グリップ、サンバイザー、ピラーまわりの開口部は、形状に合わせて丁寧に処理し、違和感が出にくいように復元していきます。
A:適切な下地処理を行うことで再発リスクは抑えられます。古い生地を剥がすだけでなく、劣化したウレタンや古い接着層を丁寧に除去し、下地を整えてから新しい生地を貼り込むことが重要です。
A:はい。長野県青木村をはじめ、上田市、東御市、坂城町、千曲市など長野県内で、BMWの天井張り替え、輸入車の天井垂れ修理、防音断熱材追加をご検討中の方はご相談いただけます。
A:車種、天井の劣化範囲、Cピラー張り替えの有無、防音断熱材追加の有無、内装部品の脱着内容によって異なります。BMW・325iの場合も、現車確認のうえで施工内容と費用をご案内しています。
BMW 325i など輸入車の天井張り替えはお任せ下さい!

欧州車に多く見られる天井の生地の垂れや剥がれは、純正品に交換となるとかなり高額となります。
そこで、車天井張り替え専門である車の天井張り替え専門店 KAJIでは交換ではなく天井生地の張り替えを推奨しております。
現在の天井生地とウレタンを剥がし、乾燥させて新しい天井生地を張ります。生地は類似色の天井専用生地使用。
天井が剥がれたり垂れてきましたらお任せください!
【夏に最適!!】防音断熱材をプラスした天井張り替え

KAJIでは車の天井張り替えするのに伴い、併せて全体に断熱・遮熱シートを張り込んだ施工を推奨しております。
この機会に天井に防音断熱材をプラスしてみませんか?
この断熱・遮熱シートを張り込むことによって、ボディと天井の間に断熱の層を追加する事により外気温の影響を受けにくく快適な室内になり、クーラーだけでなく冬場の暖房効率の向上も期待出来ます。
また、鉄板の制振作用もあるので、雨の日も快適な車内空間を手に入れることが出来ます!!
詳細は当店へ直接お問い合わせ下さい!!








