アウディ A5 剥がれて垂れた天井の張り替え| 愛知県名古屋市 M様のお車の内装修理・補修

アウディ A5の天井垂れをライトグレー系生地で全面張り替え|愛知県名古屋市でのルーフライニング修理事例
こんにちは(^^)/
KAJIです!!

今回ご依頼いただいたのは、
愛知県名古屋市のお客様のアウディ・A5✨✨

クーペらしい低めのルーフラインと、落ち着いた内装が魅力のお車ですが、今回は天井生地の剥がれ・垂れが進行しており、ルーフライニング修理として天井張り替えをご依頼いただきました‼️
アウディ A5の天井が垂れる原因とは
アウディ・A5のような輸入車の天井垂れは、天井生地の裏側にあるウレタンフォームが経年劣化で崩れる、ウレタンの加水分解が主な原因です。
表面の生地だけが剥がれているように見えても、内部ではウレタン層が劣化して接着力を失っているため、天井全体に浮き・たるみ・波打ちが広がります。
今回のように、前席側から中央部、後部側まで広範囲に症状が出ている場合は、剥がれた部分だけを貼り戻しても再発しやすく、部分補修不可 → 全面張替えが基本判断になります。
施工前の状態|天井全体に大きなたるみ・波打ちが発生
まずは施工前の車内をご覧ください。

施工前の車内では、天井生地が広範囲に垂れ下がっており、かなり進行した状態が確認できます💦

前席上部から中央部にかけて大きなたるみがあり、天井面が本来の形状を保てていない状態でした…。

助手席側から見ても、生地の浮きと波打ちが強く出ています。室内から見たときにも天井垂れが目立つ状態です。

中央部にも大きな波打ちがあり、ルーフライニング全体の張力が失われていることが分かります😅

ルームランプ周辺にも浮きが広がっています。開口部まわりは、施工後の自然な収まりにも影響する重要な部分です…。

サンバイザー周辺にもたるみが見られ、端部まで接着劣化が進んでいる状態でした💦

運転席側から見ても、天井生地が均一に張られておらず、面の乱れが確認できます。

後部側にもたるみが及んでおり、部分的な剥がれではなく天井全体の接着劣化と判断できる状態です😅

施工前の状態としては、中期〜重度レベルの天井垂れです。見た目と耐久性をしっかり回復するため、全面張り替えで対応します‼️
施工工程|天井ライナーを取り外して下地から整えます
天井張り替えでは、まず車両を養生し、サンバイザー、ルームランプ、グリップ、ピラー周辺パーツを取り外します。
その後、天井ライナーを車両から取り外して施工を進めます。
既存生地を剥離した後は、裏側に残った劣化ウレタンをしっかり除去します。劣化ウレタンを残したまま新しい生地を貼ると、接着不良や再剥離の原因になるため、下地処理が非常に重要です。
A5は天井ラインがなだらかで、曲面部分のシワや浮きが目立ちやすいため、生地の張力と端部の収まりを確認しながら施工します。

取り外した天井ライナーです。生地の張力が失われている様子が確認できるため、古い生地と劣化ウレタンを除去し、下地を整えていきます。

ライトグレー系生地で張り替えた天井ライナーです✨
全体が滑らかに貼り込まれ、純正風で落ち着いた印象になるよう仕上げています。
最後に取り付けして完成となります👍
施工後|ライトグレー系生地で純正風の自然な車内へ
それでは施工後の様子をご覧ください🔍

施工後の後席側から見た状態です。施工前に見られた大きなたるみや浮きが解消され、天井面が均一に整っています👍

助手席側から見ても、サイド部分まで大きなシワや浮きがなく、自然な張りが出ています。

前席側も天井面の張りが戻り、施工前の垂れ下がった印象が改善されました✨

ルームランプまわりも自然に収まり、開口部まわりの違和感を抑えた仕上がりです😊

サンバイザー周辺もきれいに復元され、純正風の自然なラインに整っています。

グリップまわりも大きな違和感なく収まり、細部まで自然な仕上がりです✨

後部側まで自然な張りが出ており、中央部まできれいに整っています。

光の反射にも大きなムラが少なく、フラットで清潔感のある天井面に戻りました👍

施工後は、ライトグレー系生地により、純正風で落ち着いた車内印象を維持した仕上がりになりました‼️
再発防止のために重要なこと
天井垂れの再発を防ぐには、表面の生地だけを貼り直すのではなく、原因となるウレタンの加水分解を前提に、劣化したウレタンをきれいに取り除くことが重要です。
下地処理が不十分なまま施工すると、短期間で再び剥がれる原因になります。
下地を丁寧に整えたうえで適切な接着剤を使用し、開口部や端部まで確実に処理することで、長く安定した仕上がりにつながります。
職人コメント

今回のアウディ・A5は、前席側から中央部、後部側まで天井生地の垂れが広がっていた施工事例でした。
アウディ系の天井劣化は、裏側のウレタン層が崩れているケースが多いため、古い生地と劣化ウレタンを除去したうえでの全面張り替えが重要です。
ライトグレー系生地で張り替えることで、車内の雰囲気を大きく変えず、自然で清潔感のある純正風の仕上がりになりました。
愛知県名古屋市および周辺エリアで、アウディ・A5の天井垂れ修理、天井張り替え、ルーフライニング修理をご検討中の方はお気軽にご相談ください。
ご依頼、ありがとうございます。
よくあるご質問
A:主な原因はウレタンの加水分解です。天井生地の裏側にあるウレタンフォームが経年劣化で崩れ、接着力を失うことで、天井生地の浮き・たるみ・剥がれが発生します。
A:基本的におすすめできません。今回のように前席側から中央部、後部側まで広範囲に垂れが出ている場合、部分補修不可 → 全面張替えが前提になります。
A:純正に近い明るく自然な室内印象を保ちやすい点です。アウディ・A5の落ち着いた内装に馴染みやすく、違和感の少ない純正風仕上げを目指せます。
A:あります。A5はクーペ系ボディで天井ラインがなだらかなため、曲面部分の張力や端部の収まりが仕上がりに影響します。シワや浮きが出ないよう、下地処理と貼り込み精度が重要です。
A:おすすめできません。劣化ウレタンの除去、下地処理、接着剤の塗布量、生地の張力調整、ルームランプやサンバイザーまわりの開口部処理などに専門的な施工精度が必要です。
A:施工前に見られた大きなたるみ・浮き・波打ちが解消され、前席側から後部側まで天井面が均一に整います。ライトグレー系生地により、清潔感のある純正風の車内印象に戻ります。
A:はい。ルームランプ、サンバイザー、グリップ、ピラー周辺パーツなどの開口部は、形状に合わせて丁寧に処理し、違和感が出にくいように復元していきます。
A:適切な下地処理を行うことで再発リスクは抑えられます。古い生地を剥がすだけでなく、劣化したウレタンをしっかり除去し、下地を整えてから新しい生地を貼り込むことが重要です。
A:今回の施工写真では、防音断熱材の追加施工は確認できないため、天井張り替え単体の施工事例として整理しています。防音断熱材の追加をご希望の場合は、車種や施工条件に応じて確認が必要です。
A:はい。愛知県名古屋市および周辺エリアで、アウディ・A5の天井垂れ修理、天井張り替え、ルーフライニング修理をご検討中の方はご相談いただけます。
A:車種、天井の劣化範囲、使用する生地、施工内容によって異なります。アウディ・A5の場合も、現車確認のうえで施工内容と費用をご案内しています。
アウディ A5など輸入車の天井張り替えはお任せ下さい!

欧州車に多く見られる天井の生地の垂れや剥がれは、純正品に交換となるとかなり高額となります。
そこで、車天井張り替え専門である車の天井張り替え専門店 KAJIでは交換ではなく天井生地の張り替えを推奨しております。
現在の天井生地とウレタンを剥がし、乾燥させて新しい天井生地を張ります。生地は類似色の天井専用生地使用。
天井が剥がれたり垂れてきましたらお任せください!
防音断熱材をプラスした天井張り替え

KAJIでは車の天井張り替えするのに伴い、併せて全体に断熱・遮熱シートを張り込んだ施工を推奨しております。
この機会に天井に防音断熱材をプラスしてみませんか?
この断熱・遮熱シートを張り込むことによって、ボディと天井の間に断熱の層を追加する事により外気温の影響を受けにくく快適な室内になり、クーラーだけでなく冬場の暖房効率の向上も期待出来ます。
また、鉄板の制振作用もあるので、雨の日も快適な車内空間を手に入れることが出来ます!!
詳細は当店へ直接お問い合わせ下さい!!








